今年のカー・オブ・ザ・イヤーに思う。スペックに現れないもの大切さ。(所長:太田哲也)

2019.12.10

今年のカーオブザイヤーは、予想通りと言うかトヨタRAVが獲得した。上級グレード向けの左右で駆動力を変えるトルク ベクタリング システムを採用するなど、わかりやすい機構がついて、さらにトヨタとしての新しい試みとして、開発ドライバーの声を強く反映させて動的な質感向上が図られてもいる。順当だと言えるだろう。
僕はmazda3に10点を入れたのだが、それはスペックに現れない操作系や乗り味の上級フィールがこのクラスに与えられていることを専門家として伝えるべきと思ったからだ。でもそういったものはやはり伝わりにくいものだよな。  (所長:太田哲也)