マツダ・ロードスターNR-Aが楽しい! その1「ホイール塗装編」~太田哲也のGo Go スポーツカー~

2021.07.21

マツダ・ロードスターNR-Aでサーキットに通うちに愛着が湧いてきて、愛馬をよりカッコよくしてあげたいと思いはじめた。

ロードスター・パーティレースには出るつもりはないが、参戦しているオーナーと一緒に走るのに条件を一緒にしなくては楽しくないので、アライメント値とか車高とか同レースのレギュレーションに合致させている。つまり車高調やマフラーを変えることはきない。機能面ではいじれるところがほとんどないので、いじるにはドレスアップしかない。

NR-Aはレースのベースカーだから、見栄えは速さに関係ない。よって各部におしゃれな要素がない。でもイタリアのレーシングカーに乗る機会が多かった僕からすると、ジミィ~な印象だ。そこでまずはブレーキキャリパーとホイールを塗装し、今後は内装ではステアリングの革巻き変更などからもっと華やかに変えようと思う。

【ホイール塗装編】

ホイールは純正よりも軽いモノがいいと思って、インターネットのオークションでオフセットなどがレギュレーションに合致して軽めで安いやつを買ってみた。それが届いて、モノを見てみたらリムにキズがあってギタギタだった。アクセントのブルーがやけに目立つ色合いもカッコよくなくて、期待外れだった。まあ安いには理由があるってことだ。

鈑金屋さんで塗ってもらうとそれなりに金がかかる。だったら新品を買っとけばよかったってことになって、金額面はもちろんだが何よりも気持ち面で残念感が増しそうだ。そこで会社のメカニックに艶消しブラックに塗ってもらうことにした。子どもの頃、プラモデルを作った経験から、艶アリ塗装だとプロとの差が出てしまうだろうけど、艶消し塗装だったらそんなに差異がないだろうと思ったからだ。

リムの傷はパテで埋めてマスキングもしてけっこう時間がかかったみたい。でも仕上がりは上々。見た目に凄みが出て艶消しブラックで塗って正解だった。

さらに愛車への愛着が増した。軟性のある塗料を選んだので、今後、サーキット走行で飛び石に対してどのくらい耐えられるか興味がある。

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