ジェントルマンレーサー、ステイホーム時には何する? ~太田哲也ブログ「ジェントルマンレーサーのすゝめ」~

2020.05.07

ステイホームにはストレスがあると思うけど、私は何しろ3年間の療養生活を経験しており、それを思えばこの程度のステイホームだったら忍耐できる。要は、この時期に何をするかということだな。
全治3年と教授から宣告されたときは驚いた。その後すぐに療養期間の過ごし方について、「人生において勉強しなおすチャンスだよ」と言われた。毎日毎日、たくさん本を読んだ。朝から晩まで読んでいた。何かきっと3年先の自分の成長につながるはずだと信じて。芽を出せないときは根を張るチャンスという言葉を教えてもらった。
その「勉強が」今に生きていると思う。療養期間に書いた「クラッシュ」や「リバース」がベストセラーとなり生活が維持できたのも勉強のおかげだと思う。文章の書き方指南的な本や国語の参考書まで片っ端から読んだ。のちに数えてみたら74冊あった。このくらい本を読めば誰だって本が書けるはずだ。

そういう観点から、今すべきことを考えると、ジェントルマンレーサーとしては、仕事が一番重要だから、この期間に勉強をしないとね。
というわけで、黄金週間はたまりにたまった新聞やビジネス書をまとめて読むことにした。 ビジネス雑誌や新聞を定期購読している。日経新聞、日経産業新聞、日刊自動車新聞、読売、日経ビジネスやダイヤモンドやプレジデントなどなど。その他送られてくるクルマ雑誌を含めると、机の上に山ができてる。これだけあるとふだん読むのが億劫かつ苦痛でどうしてもたまってしまう。そこでステイホームを活用してこの機とばかりに読んでは捨て読んでは捨てをする。山が減っていくのが楽しい。
きっとコロナの後は社会構造が変わり、会社での仕事のやり方が大きく変革するから、適者生存のカタチを考えておくことが大切だと思う。
さらに、ジェントルマンレーサーにとって仕事も大事だが、体力増強のチャンスでもある。私は後遺症で足が悪いのでジョキングしたり長く歩いたりできない。そこで現役時代から使用している室内用バイクを普段は20分程度だが、ステイホームになってからは60分に増やした。テレビを見ながらすると飽きない。

その他家には、トレーニング用の大きなぶら下がり健康器やらダンベルやら腹筋ローラーやらヨドバシで目に付いたのを買ってくる。
以前、大磯プリンスのトレーニング室に手と足で漕ぐマシーンがあって、これは運転のための強化に最適と思った。ある日、似たやつがヨドバシで売ってて、それを欲しいと思い、妻に買ってもいいか聞いたら、「これ以上リビングに置かないでくださいッ」と言われてしまった。でもリビングでテレビを見ながらやりたいんだよね。共同生活ってストレスあるなあ。

タニタの体重計で体力年齢が45歳。コロナ後はもっと若かえるゾ。